足専用ソープや薬用石鹸で清潔に足を保って水虫対策

外から帰ってくるとたいていの人は「手洗い」「うがい」をします。しかし「足洗い」はしません。「手洗い」は多くの方の習慣になっているのに、何故「足洗い」は習慣になっていないのでしょうか。
朝起きたら、洗顔ソープなど泡立てて顔を洗いますが、朝から足は洗いませんし、まして帰宅後すぐにも洗いません。
毎日靴の中で蒸れたり、時にはチリやホコリや、誰が歩いたのか分からない場所を、また、どんな菌が付着しているのか分からない、湿った足ふきマットの上を素足で歩いたりしているのにです。
見える場所には怠ることなくスキンケアをしていますが、見えない足裏などに手を抜いていませんか。これでは、水虫になっても仕方がありません。せめて、手や顔と変わらないくらい足裏にも気を遣いましょう。
薬用石鹸や足専用ソープなどで綺麗に洗い、スキンケアをするということが習慣になれば、それが水虫対策になります。
普通の薬用石鹸よりお値段は高めなのですが、ミコナゾール硝酸塩の入ったものを選ぶとより効果的です。ミコナゾール硝酸塩とは抗真菌薬の一種です。この石鹸で洗うと真菌の増殖も臭いも抑えられ、一日の中で増殖した菌をスッキリ殺菌することができます。

しかし、ここで最も大切なのは、足洗いを習慣にするということで、ミコナゾール硝酸塩の入ったお値段高めの石鹸を使うということではありません。
手洗いと同じように、足指と足指の間、足裏だけではなく、足の甲や爪にも気を配りながら、しっかり洗って流すということを習慣にすることが一番大切なのです。
なるべく効率的に洗うために、泡立てる必要がない殺菌性のある泡石鹸の使用や、足専用のブラシなどを上手く利用して洗うことで、短時間で効率的に足の殺菌することができるでしょう。
また、お風呂上がりにビショビショになりがちな足ふきマットは、湿っている状態が長いと菌が繁殖しやすいため、速乾性のあるマットに交換した方が水虫対策になります。

足洗い専用マットと併用して気持ちよくケアしよう

足洗いを習慣にするためには、三日坊主になってしまっては意味がありませんから、できるたけ楽に楽しく、短時間で簡単に、しかも、指の間までしっかり洗えることが重要になります。
殺菌効果のある泡石鹸と足洗い専用マットを併用することで、毎日の足のケアがとても快適にできるようになります。
足洗い専用マットはいろいろなメーカーから発売されていますが、全体的な作りに大きな差はありません。足裏を快適に洗えるようにマットの表面はビッシリとブラシ状になっており、水虫になりやすい指の間にもブラシが入り込みやすいような工夫がされています。

また、足洗い専用マットの裏には吸盤が無数に付いており、お風呂のタイルにしっかり固定することができるので、すべらず安定した状態でしっかり足裏を洗うことができます。つまり、無理な姿勢をとることなく、立った状態で楽に洗うことができるのです。
足洗い専用マットを使用することで、足の臭い対策や水虫対策はもちろんなのですが、マット表面に付いている、ほどよい固さのブラシの突起により、足裏のツボが刺激され血流が良くなり、疲れも取れやすくなると言うメリットもあります。
洗い方はとても簡単です。お湯をマットと足に掛けて湿らせ、泡石鹸を足とマットに掛けて泡立て、マットの上で足を前後させれば良いのです。
浴槽の縁に腰掛けながらでも、立ったままでも楽に洗うことができます。指の方のブラシは長くなっていますから、しゃがんだり、腰を曲げたりする必要が無く指の間も洗いやすいです。
お風呂で、水虫対策、足洗い専用マットの突起で足裏のツボマッサージまでできるため、今まで習慣にすることができなかった、足洗いを習慣化することができ、水虫対策ができるでしょう。